こんにちは！
言語化コンサルタントの鯨井いづみです🐳
今朝届いた某ショップのメルマガのタイトルが
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希少な生ワニ入荷！
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とあり、思わず
「わ、ワシントン条約！？」Σ（ﾟдﾟlll）
と叫んでしまいました！
見直したら
「希少な生ウニ入荷！」でした・・・
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さて、本日の話題です。
ちょっと想像して
みて欲しいんですが・・・
あなたが保険会社や
スマホの通信会社などの人と
話しているとします。
こちらが知識あれば別ですが、
専門用語や
向こうの業界用語的なことを
連発されると・・・
「何言ってるか分からない！
それって、どういうこと？」
って思いますよね。
おまけに、
ちょっとでも向こうが
「こんなのも
分からないのかよ💢」
と感じてると
こっちも気配を
察知しちゃう。
（表情や動きから
イラッとしてるのが
滲み出ちゃうから～w）
そうなると、
こっちも一気に聞く気が
なくなってしまうぅぅ～。
これね、
人からされると
すごくイヤですよね。
と思いながら、
実は・・・
あなたも同じことを
やらかしてるかもしれません。
（キャーッ！）
気づかないうちに
専門用語や
業界用語（うちわの言葉）を
連発して、
「分かりなさいよ！」
って語ってるかもしれないっ！？
では、どうしたら、
専門用語などを使わずに
相手が分かりやすいように
伝えられるように
なるんでしょう？
それは・・・
↓
↓
↓
／
小学５年生ぐらいに
伝えるつもりで言葉を選ぶ！
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です。
エアー小学生を目の前に置いて
説明の練習をしてみるといいですよ！
エアー小学生が
目を輝かせて
「分かった！面白いね！」
と言ってくれたら
しめたモンです！
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