こんにちは、
言語化コンサルタントの鯨井いづみです🐳
連日暑いですね〜(>人<;)
「岩下の新生姜のかき氷」
というのを
見つけて買ってしまいました!
まだ食べる勇気がなくて
冷凍室に入ってます・・・
求められてるか分からないけど、
食べたらレポートします!w
それから、近々、
言語化プログラムの体験セッションを
募集しようと思ってます。
詳細決まりましたら、
お知らせさせてもらいますね。
さて前回、
:
鯨井は高3の春、
国語の偏差値が38。
原因は、
高2で入院してしまい、
古典の文法など、
重要な基本の学習が
マルッと抜けていたこと!
あわてて、
本屋さんで参考書を物色、
1冊の問題集と
出会いました。
:
実はこの出会いが
私の人生を変えた(?!)と
言ってもいいかもしれません。
タイトルは忘れましたが、
大学受験勉強用の
現代文の問題集です。
本屋さんで
パラッと中身をめくり、
冒頭に記された
「現代文の解き方」
のような部分を読んで
エッ?!ってなりました。
学校では教わっていないことが
書いてあったんです!
それは・・・
↓
↓
↓
/
文章の「接続詞」さえ見つければ、
そこに答えが書かれている
\
少し具体的にいうと、
・「つまり」「だから」「そして」などで始まる段落
↓
順接なので、
作者の言いたいこと、
まとめ、結論が記されている
・「しかし」「でも」「だが」などで始まる段落
↓
逆接なので、
反論や疑問などが
記されている
・・・ってことなんです。
書いてある通りに
接続詞にフォーカスして
文章を読むようにしたら、
文章の構造が
よく見えるようになりました。
さらに
文章の中から
答えが浮き上がって
見えるようになりました。
そこから
/
なんだ、国語って
システマティックじゃん!
\
って気づいたんです。
同じように漢文も
構造を見るようにしたら、
笑っちゃうぐらい
グンと成績が上がりましたw
(偏差値30ぐらい上がったと
記憶しています)
廊下を突進してきた
担任の先生も一安心w
「国語を攻略した~!!」
という感覚になりました!
(ま、今は古典や漢文は
忘れちゃってますけどねw)
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