無料企画に申し込みがないときに、すぐ見直したい３つのこと！

あなたは

無料相談やお茶会などの
イベントの募集をしても
申し込みゼロ・・・

誰も集まらない・・・

なんて状態にハマっていませんか？

私もフリーランスから
起業の世界へ移ってきたときに
バッチリこの洗礼を浴びましたw

ブログやSNSで募集しても
応答なしでシーンとしていたので、
お客様心理から考え直したんです。

すると、

／
募集するタイミングと相手
＼

が大事だと気づいたんですね。

これに気づいて、
あることを見直してから、

無料企画に人が集まるようになり、
満席のため追加開催する勉強会も
出てくるように変わりました。

私が

「募集するタイミングと相手」

を意識して見直したのは

次の３つです。

①日頃の発信を見直す

ブログやSNSを「見ている人」が
まだ声も聞いたことのない人に

いきなり相談するのって、
とってもとってもハードルが高いです。

あなたが自分の立場だったらどうですか？

よっぽど何記事も読んで
複数の記事が刺さったり、

SNSでしょっちゅう見かけて
顔を知っている人でないと、

いきなりzoomで話すのって
怖くないですか？

まずは日頃の発信から
信頼を感じてもらえるように
「伝え方」を見直しましょう。

あなたに相談すると
どんないいことがあるかが
読み手に伝わる書き方をしていますか？

「相談したくなる理由」がなくては
人は相談しないもの。

ただ、

「私カウンセラーなので無料相談をどうぞ」

と言われても心は動きません。

あなたに「相談したくなる理由」を
しっかりコトバにして
募集の際に伝えましょう。

①で書いたように、

SNSやブログの投稿を見ているだけの関係から
直接あなたに会いに来るのは
ハードルが上がります。

LINEやメルマガといった
あなたがダイレクトにつながれる
ツールは用意してありますか？

こういったツールで
繋がってくれている人たちは
あなたとサービスに一歩進んで関心を持ってくれています。

ですから、
この人たちに向けて
LINEやメルマガから
無料相談などの提供をすればいいのです。

「よく無料相談を受けたい人はLINEに登録して」

という投稿をみますが、

これは基本的には順番が逆です。

日頃の投稿でしっかり信頼構築ができているか、
リアルの友達がたくさんいる人ならできるワザですね。

この３つをやり、

・関心を持っている人を集めて（＝相手）

・関心がためてもらってから（＝タイミング）

無料企画をやるんですね。

実際、

クライアントさんでも
このやり方に切り替えたら・・・

・シーンとしていたブログだったが、
　お茶会の予告をしただけで
「行きたいです！」とメッセージが届くようになった方

・セールスをしない無料相談だったが、
　受けたお客さんの要望により
　そのまま有料コンサルの契約になった方

などがいます。

あなたも3つの見直し、
早速やってみてくださいね。

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